普段使わない和室ということもあり結露が発生し窓枠に影響が出てきていたので対策を考えていたのがキッカケです。
窓の寒暖差を抑えるために高断熱の内窓設置をご提案しました。また、サッシ枠だけでは既存枠をすべて隠すことはできないのでそのままでは木の表面がボソボソしたままですがオプションのカバーで隠れるようにしております。
寒暖差も少なくなり、またスキマもカバー板がつくことで隠れたので、見た目もキレイになり良かったです。
窓のリフォームは補助金があるのでお得に、そして暖かくすることができます(2024年も補助金あり)。体感を得られるリフォームですので、ぜひご相談ください。
ボイラーの置いてあったくぼみと勝手口は塞ぎ、窓も断熱性に優れたペアサッシに入れ替えました。床壁天井は下地断熱材共に新しく組み、入れ替えました。出窓の中もキッチンパネルをまわし掃除しやすくしました。
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